問題は野党でなくハンナラ党だ。民主党はハンナラ党を困らせることなら何でもやるようになっている。そして民労党は反米を存在理由とする人々だ。だから与野党合意による成立は絶対にできなくなっている。にも拘らず、ハンナラ党は徹底討論を何日もやって最善の誠意を示した。金宗壎通商交渉代表は許せない侮辱まで受けた。それでも野党は頑として反対だ。 それでは今はハンナラ党が万難を冒してやるべきことをやらねばならない番だ。何を躊躇するのか?ハンナラ党がおずおずと、当然やるべきことをやらないことこそこの局面の最大のスキャンダルだ。 ハンナラ党は強行採決をしてひょっとして来年の戦争(総選挙)で死なないかと恐れているようだ。それでは、韓米FTA批准案が死ぬのはいいのか?まともな政治家なら戦争で死ぬか死なないかを打算する前に、いや仮に死にそうな予感がしても、正しいのが何で正しくないのが何かから先に考えなければならない。 それから国のために正しい事をして死ぬのは公人たる者の道理であり栄光だということを想起すべきだ。そうしろと有権者が国会議員をさせたものであって、訳もなく飛行機の1等席に乗って行き来して税金を費やし偉く振舞えとそのポストを与えたか? ハンナラ党はこれ以上遅滞せず韓米FTAを直ちに処理せよ。そしてその過程で壮烈に戦死せよ!(こういう覚悟をすればかえって生きる)。それがどうしてもできないなら金バッチ返却し党も解体せよ!どうしてあんな不出来な与党と同じ時代を生きねばならなくなったものか... 柳根一の耽美主義クラブ http://cafe.daum.net/aestheticismclub 2011.11.08 19:05 |