大韓民国の姓を変えた李明博大統領! ~祖国を生まれてはならなかった私生児的存在と規定し、「大韓民国の建国」という表現が一つや二つの教科書でなく六つの教科書全部から落ちたことは誰の指令によったと見なければならない~ 趙甲済 (2011.5.6) 「姓を変える」という言葉がある。自身の姓、すなわち家が恥ずかしいことをやったので姓を変えるという意味だ。自我を否定することで過ちを覆い消そうとする最も極端な自虐行為だ。 南・北韓の対決は、民族史の正統性を置いて争うため妥協が不可能だ。韓民族を代表する国家は一つであるべきだから、どちらなのか?正統性の核心は、どちらが国家構成員を幸せにさせているのかだ。700万の同族を殺した北韓政権なのか、それとも生活の質で世界12位になった大韓民国か? 大韓民国憲法は1,3,4条を通じて北韓政権を大韓民国領土を占領した不法集団と規定し、韓国だけが韓半島の唯一の正統合法国家であることを明確にした。「国」という字が使えるのは大韓民国しかない。北韓は政権、集団、当局であって国家ではない。国が大韓民国の姓だ。 李明博政府が検定承認した高等学校韓国史教科書はいっせいに「大韓民国の建国」という言葉を使わなかった。「大韓民国政府樹立、北韓政府樹立」と表現した。つまり、大韓民国は国家でなく北韓と同じ水準の存在であるだけだと格下した。大韓民国の姓を変えたのだ。 李明博政府が公認した韓国史教科書が大韓民国の憲法に反逆したのだ。政府の政策と憲法が衝突する時は当然憲法が優先する。したがって憲法に反逆した李明博大統領と教科部長官は弾劾の対象だ。 親北左傾勢力の反大韓民国的歴史観を受容れた李明博政府の教科書は、大韓民国を「生まれてはならなかった、国家でない政府」に格下させた。こういう自虐的歴史観は李明博の歴史観を反映したものと見られる。 |