金正日から「国防委員長」という肩書きを外したKBS 趙甲済 (2011.1.11) 今日(1月6日)KBSの9時ニュースをタクシーの中で聞いた。報道記者は金正日に「国防委員長」という肩書きを付けなかった。そのまま「金正日」と言った。国営放送であるKBSが、はじめて憲法と事実に符合する呼称を使った。金正日は大韓民国の国防を破壊した者だ。それにも彼を「国防委員長」と呼ぶのはまず事実に反する。韓半島で国と言える資格のある組織は大韓民国だけだ。大韓民国の憲法は、大韓民国だけが合法国家であることを宣言することで、北韓政権を反国家団体と規定した。したがって、「金正日国防委員長」は事実と憲法に合わない呼称だ。憲法と事実に合わない呼称を去る10余年間使ってきた韓国言論界で変化が起きている。この変化を、影響力が最も大きいKBSが先導しているのは望ましいことだ。愛国勢力が今まで根強く要求した事案だ。KBSの正名に惜しまない拍手を送ろう! ....................................... KBSと朝鮮日報の静かで大きな変化 ~金正日の呼称に「国防委員長」という肩書きを一切付けなかった!~ ソン・ジョンテ(趙甲済ドットコムの会員) KBSは2011年1月4日の夜9時ニュースで、金正日が北韓の軍部隊を視察する姿やその部隊を説明しながら金正日に対する呼称に「国防委員長」という肩書きを一切付けなかった。総3回の金正日への呼称から「国防委員長」を外したのは、昨今の言論らが全部先を争って金正日を国防委員長と呼ぶことに比べると、明らかに公営放送としての役割を正しく果そうとする姿勢に見える。朝鮮日報も、1月5日の新聞で金正日への呼称に国防委員長の肩書きを付けなかった。東亜日報と中央日報が相変らず金正日国防委員長と丁重が呼ぶのとは対照的だ。 |