李明博大統領と青瓦台がこれから軍の紀綱を立てるという話は何を意味のだろうか。国軍が「太陽政策」に酔って北韓軍と北韓政権に対して厳正に対処しなかった点を正すのは良い。予算の浪費要素を正す方向への改革も歓迎だ。だが、そうでなく軍隊が天安艦事件を前後にして、北側を追い詰め過ぎた点を正すと出れば、これは盧武鉉の反軍-反国-反憲路線を踏襲することになる。 大統領は、事件後20日間余り、北を庇う目的で国民と言論に不正直かつ不正確な情報を出し続け真相を隠蔽、縮小しようとしたと疑われる大統領の参謀らを交替してから軍の紀綱をたてるのが順序だ。赦せない虚偽報告をした参謀らを重用して、彼らの手で正確な報告をした軍隊の規律を正そうとしたら「理由のある抵抗」に遭うだろう。 3月26日から10日間余り「北韓側に特異動向なし」という歌を歌った人々が問責もされず、謝罪もしない組織なら真実が護れない。真実が護れないと、正義も護れない。安保も護れない。軍の作戦においてスパイよりもっと危険な行動は虚偽報告だ。 www.chogabje.com 2010-04-22 22:54 *写真は青瓦台(上)と金泰栄国防長官(下)。 |