民主労働党が「交信日誌、レーダーの資料、作戦計画、整備日誌を公開せよ」と主張! ~民主労働党の要求通りに国防部が資料を公開すれば、金正日政権は只で韓国海軍哨戒艦の能力と対潜作戦の態勢が収集できる~ 趙甲済 (2010.4.19) 民主労働党の3月31日付論評は歴史に残る資料だ。民主労働党は、金泰栄長官が「北の介入可能性を排除したことがない」と話したと批判し、一部の保守言論が扇情的な報道をすると誹謗した後、決定的な注文をした。 「政府が国民の疑問を解消するためには交信日誌とレーダー資料はもちろん、当時天安艦の作戦計画と天安艦の整備日誌を徹底的に公開せねばならない。」と言った。 民主労働党の要求通りに国防部が資料を公開すれば、金正日政権は只で韓国海軍哨戒艦の能力と対潜作戦の態勢が収集できる。スパイ数十名が収集すべき情報だ。この要求をした組織はスパイ事件に随時登場する「従北政党」だ。こういう違憲的政党に対する解散の手続きを取らず、国会での活動を放置した李明博政府の職務遺棄が、後方の戦線に穴をあけている。 韓国には二つの戦線がある。休戦線(NLLを含む)と理念戦線だ。主に首都、言論、国会などで行われる理念戦争で、李明博大統領は「私は理念が嫌だ」と言い、手を引いて久しい。その証拠が民主労働党のこういう活躍像だ。 |