西海NLL(北方限界線)海域への海岸砲射撃など、戦争準備に邁進している。金正日は健康悪化や後継構図の不安定などで武力赤化統一の達成に焦っている。もし金正日が「韓米連合司令部の解体」を自分に有利だと判断すれば、韓半島での戦争再発の可能性は非常に高くなる。 それではどうすべきなのか? 反面、韓国は2012年まで単独で戦争抑制力を具備できない。総力戦への準備はおカネを投資するといって短期間で出来ることでもない。だからわが政府は韓半島の戦争再発を抑止できる安保政策を見出さねばならない。 朴世煥在郷軍人会長は言論への寄稿(朝鮮日報2010.3.15付け)を通じて「韓米連合軍司令部の解体、年内に延期せねば」を訴えた。朴世煥会長は、朝鮮日報の時論(2009.10.24)を通じて「戦時作統権、それは生存の問題だ」と強調した。彼は実戦に参戦した勇士として戦争の残酷さを誰よりよく知っているからだ。プリチャード所長は、来年に延期の決定がなされては遅い過ぎるため今年にその決定がなされねばならないと話した。 「連合司令部解体に反対する1千万人署名運動」に984万人余りの韓国民がすでに署名した。だが、戦作権の転換(連合司令部解体)作業の進度が65%(2009.11基準)に達した。したがって、「1千万人署名運動本部」は、憲法所願と国会請願を早く要求して国民の意志を国内外に伝えなければならない。そして韓米政府は、戦争再発を招くかも知れない「連合司令部解体」作業をこれ以上進めてはならない。 わが政府(国防部)の賢明な判断や迅速な措置を期待する。(konas) *写真は金成萬提督(上)、北韓軍の2010年1月の冬季南侵訓練報道(下) www.chogabje.com 2010-03-16 19:22 |