「左・右の対立」が問題でなく(親北)左派が問題だ ~左派は既に少数者や弱者でもなく、少数者や弱者を代弁もない~ 金成昱 (2010.3.15) 中道的スタンスを取る人々はいわゆる(韓国社会の)深刻な「左・右の対立」問題を心配する。だが、現実は「左右の対立」が問題でなく「(親北)左派」が問題だ。もっと正確に言えば「左派」が国家と憲法と法治を否定するのが問題だ。 ヨーロッパにも共産党があるが、彼らは国家と憲法と法治を尊重する。韓国社会の左派は大韓民国を否定し、貶毀(蔑視)しながら民族主義を前に出して北韓政権を支持・支援する。2008年の「ロウソク乱動」、2009年の「双龍自動車事態」など、あらゆる不法と暴力を犯し法治と秩序を壊す勢力も左派だ。 韓国の左派は例外なしに民衆民主主義・社会主義・連邦制統一を主張する。「従北主義者」を批判する場合もあるが、大韓民国憲法が規定した自由民主主義と資本主義と自由統一に対しては否定的で、社会民主主義を主張する。韓半島の分断構造の下、韓国の左派は必然的に親北路線を歩み、反憲法勢力として機能してきた。 |