現代コリア

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国民を愚弄する李明博と朴槿恵の言葉争い!
~強盗論、尾生の信など低級な地口や禅問答は止め、国民の前で堂々と討論して見ろ!~
趙甲済
(2010.2.12)

 

    朴槿恵ハンナラ元党代表が、2月10日の午前、「家の一人が、心が変わって強盗に急変すればその時はどうすればいいか」と言った。前日、李明博大統領が「世宗市の修正案」に反対の立場を堅持している朴代表を狙ったかのように、「強盗が入ってきたのに、身内同士が喧嘩していたら家が滅びる」と発言したことに対する反応だった。先月は中国の古事を引用した「尾生の信」という話頭を持って鄭夢準ハンナラ党代表と朴議員が口喧嘩をした。

 

    政治家たちは国民と疎通する時は分かりやすい言葉で正直に言わねばならない。強盗?なぜこのように低級な比喩法を用いるのか?数千年前の中国で作られた「尾生の信」という言葉が21世紀の韓国で何の教訓になるのか?こういう言葉の遊びは国民を愚弄することだ。なぜ李明博、朴槿恵、鄭夢準氏は討論の場に出て国民の前で自身の考えを堂々と表明できないのか?そうする自信がないなら言葉の遊びはやってはならない。高等教育を受けた国民に対する礼儀でない。

 

    国民はこのような言葉の遊びや禅問答にあきれた。政治家は、「無信不立」、「水は水で、山は山だ」のような原論的話をしてはいけない。道徳君子や聖職者の真似をしてはいけない。具体的事案に対して専門的かつ政策的な話をしなければならない。似合わない地口や禅問答は自らの低い知的水準を表わすだけだ。そのような言葉遊びの後に隠れず、国民の前で堂々と討論して見ろ!

 

    www.chogabje.com 2010-02-10 16:00