保守市民団体、金大中前大統領墓地の改葬を要求 ~ライト・コリアなど市民団体が顕忠院の正門前で署名運動~ 李相憲(趙甲済ドットコムのインターン記者) (2009.9.24) 2009年9月18日の午後2時、ライト・コリア、自由北韓運動連合、拉北者家族会、失郷民中央協議会、自由守護国民運動、6.25参戦太極団戦友会など市民団体の会員たちが、ソウル銅雀洞の国立顕忠院の正門前で「金大中元大統領墓地改葬要求」記者会見を行った。 「親北利敵、護国英霊を無視した者を顕忠院に安置するとは赦せない!」というプラカードを掲げたこれら人々は、「▲連邦制統一が盛込まれた反憲法的6.15共同宣言を行い、▲北へ拉致された人々や国軍捕虜は無視しながら、非転向長期囚63人は北韓へ送還し、▲2002年6月29日の延坪海戦で犠牲になった6人の戦死者に対しては弔問すら一度もしなかった」金元大統領の墓地は、「ここ顕忠院でない所へ改葬するのが当然だ」と主張した。 奉泰弘(48)ライト・コリア代表は記者会見で、「金大中大統領は国軍を冷遇しながら敵を利する行動をし、敵を庇護しながら友邦のアメリカを非難し、他界一ヶ月前は合法的な(李明博)政府を独裁政権とまで呼んだ」、「特に、ここ顕忠院は、6.25戦争などで国のために犠牲になった護国英霊たちが眠っている所なのに、金元大統領がここにおれば、護国英霊たちが安らかに眠られるだろうか」と訴えた。また、「わが国民が人情のある民族だから、丁重な礼儀を表することに対しては反対はしないが、親北利敵行為に対してだけは礼遇できない」と話した。 奉代表は引き続き、「民主化のため努められた金元大統領のお墓は、盧武鉉前大統領のように故郷の荷衣島へ行くか、自身の政治的立場を支えたくれた光州の『望月洞墓地』、または平壌のいわゆる『烈士陵』が適合だろう」と主張した。 国民署名運動に先立ち、奉代表は、「国葬の時、70万人が金元大統領を弔問したが、私たちが70万人以上の署名を貰えば、後日歴史が私たちのことを評価するはずだ」と言った。 記者会見後、これら団体の会員20人余りは、李承晩大統領と朴正煕大統領ご夫妻の墓地を各々参拝した後、顕忠院の正門前で署名運動を展開した。 www.chogabje.com 2009-09-18 18:33
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