| 太極旗を屍身と一緒に埋めたのは国旗法第10条違反 ~金大中の棺と一緒に国旗(太極旗)が埋められた!~ 趙甲済 (2009.8.24) 聯合ニュースが撮影した写真とその写真説明によれば、「8月23日の午後、銅雀洞の国立顕忠院で行われた故金大中元大統領国葬の「下棺式」(棺を墓穴に下ろす儀式)で次男の弘業氏が、一緒に埋めるための太極旗を手渡している」と明らかにしている。 <6時、焼香式を終え、国防部儀仗隊が金元大統領の「永眠棺」を墓地へ運んだ。カーネーションを一輪ずつ持つ李姫鎬女史と三男など遺族だけがその後を追った。遺族たちは下棺式に参加した来賓が、墓に下で見守る中、30余りの臨時階段を登って下棺式を行った。 儀仗隊は墓地に着くと、告別式から永眠棺を覆っていた横5メートル、縦3メートル大きさの大型の太極旗を外した。儀仗隊は下棺の直前、太極旗を三角に畳んで遺族に伝達した。 いぶきで作られた棺は、長さ2メートル、高さ44センチで、質素だった金元大統領の意によって特別製作でない一般の棺を使った。代わりにふたと側面には大統領の紋様である鳳凰紋を金箔で描き込んだ。「下棺式」で黒い十字架を縫い取った白い布を覆った。 棺の上に太極旗を置き、槿と鳳凰紋が描かれた7個の床板で棺を覆って、土を盛り上げて墓を作る前に、棺の上に土を入れる儀式が行われた。土を入れる儀式には金元大統領の故郷である全南新安郡荷衣島の生家から持ってきた土が使われた。李姫鎬女史が最初にカーネーションを献花し、続いて長孫の金・ジョンデ氏と一緒に土を入れた。車椅子に乗った金弘一前議員も直接カーネーションを献花し、遺族たちも一人ずつ土を入れた。> (親金大中性向のインターネット媒体の)プレシアンの報道によっても、金大中氏の屍身の入った棺の上に太極旗を載せて七つの床板で棺を覆い、その上に土を入れた後、墓の盛り上げの作業をしたという。つまり、国旗(太極旗)を棺と一緒に埋めたのだ。 国旗法10条④項: 国旗を霊柩に覆う時は、国旗が土につかないようにし、霊柩と一緒に埋葬してはならない。この場合、国旗を霊柩に覆う方法などに関して必要な事項は大統領令で定める。 プレシアンなどの記事が正確なら、明白な法律違反だ。それでどうすべきか? 掘出すしかない。国旗は国家の一部だ。国旗を地中に埋めることは国家を埋めるという象徴性がある。しかも国旗を屍身と一緒に埋めることは国家の死亡を意味する。国立顕忠院の実務者たちが大韓民国の国旗法を知らなかったというのか?
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