現代コリア

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連載8回目

~北朝鮮専門ニュースとブログ~

東京新聞記者  五味洋治

(2009.08.13)

 

●自由アジア放送         
http://www.rfa.org/korean/
    かなり思い切った見方も伝える。比較的若い記者がレポートしている。ワシントンで行われるセミナーをカバーするほか、米議会、人権団体、北朝鮮からの報道など幅広く伝える。
    2004年に米国で成立した北朝鮮人権法によって、放送時間が拡充された。2007年にはソウル支局を開設し、脱北者の記者を1人雇用した。
    事務所はワシントンの中心部Mストリートにある。RFAは9カ国語で放送しているが、韓国語のスタッフが一番大きい。

 

●アメリカの声 韓国語放送    
http://www.voanews.com/korean/
    2カ所以上に確認できなければ、報道しないという倫理を守っている。記者は韓国で中央日報やハンギョレ、韓国のテレビ局・KBSで経験を積んだ人がおり、内容は定評がある。また、米国内の一般ニュースも丁寧に拾っており、多くの脱北者が聞いている。ここも北朝鮮人権法で放送時間が拡充されている。

   

    金永権記者は、脱北者問題に非常に詳しい。崔源起は元中央日報記者で、2000年にあった南北首脳会談に関する著作『朝鮮半島の一番長い日』(東洋経済新報、2002年)もある。

 

    米国には北朝鮮情勢を書いているブログもある。それほど目新しい情報があるわけではないが、英語の世界で、北朝鮮がどう取り上げられているかを知るには便利である。

 

http://www.dprkstudies.org/
    これは英語ブログの草分けだが、最近更新があまり活発ではない。筆者は韓国に留学した人間のようだ。

 

http://www.freekorea.us/
ワシントンに住む男性が運営しているサイト。

 

http://www.nkeconwatch.com/
    ワシントンにあるジョージ・メイソン大学の大学院生が運営している北朝鮮経済に狙いを絞ったサイト。何回も会いたいとメールを送ったが、返事がなかった。