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黄長燁の自由な活動を保障せよ!

~愛国団体が「黄長燁の人権弾圧中断要求」記者会見を開く~

金泌材

(2008.7.18)

    自由北朝鮮運動連合、ライト・コリアなど9団体は7月17日、世宗路の政府総合庁舎の前で「黄長燁先生人権弾圧中断要求」記者会見を行い「DJ・盧武鉉政権の間強行された黄前秘書に対する活動妨害、テロ脅迫行為を現政権が捜査し、真相を糾明しなければならない」と促した。(c)プリジョンニュス

    自由陣営の市民団体などが、金大中執権以後事実上の拘禁状態の黄長燁前労働党秘書の自由な活動を保障することを促して街に出た。

    自由北朝鮮運動連合、ライト・コリアなど9団体は、7月17日、世宗路の政府総合庁舎の前で「黄長燁先生人権弾圧中断要求」記者会見を行い「DJ・盧武鉉政権の間強行された黄前秘書に対する活動妨害、テロ・脅迫行為を現政権が捜査して真相を糾明しなければならない」と促した。

 

    彼らは記者会見で、「黄前秘書が亡命した当時の金泳三政府は、副総理級の優遇とすべての政治活動を保障したが、金大中・盧武鉉政権は黄前秘書に対する外部接触を制限するなど軟禁状態にし、公開的活動を妨害してきた」、「はなはだしきは病気が発病しても知り合いや医師の訪問まで許さず、獄中生活以上の人権侵害を行ってきた」と批判した。

 

    彼らは引き続き、「大韓民国を否定する勢力が街を闊歩しても警察は何の監視もしない」、「黄先生に対して監視を続けることのは、憲法に保障された居住および移転の自由など基本権を侵害すること」と指摘した。

 

    李明博政府に対しては、「人権弾圧の魁首である金正日の顔色を窺った左派政権が交替され、大韓民国の正統性の守護に価値を置く保守政権が入っただけに、今や黄先生に対する身辺保護の名目で恣行されている身辺監視や活動制裁などの憲法に反する行為を直ちに中断しなければならない」と強調した。

 

    同時に、彼ら▲黄長燁先生に対する身辺監視の解除および自由活動の保障、▲言論・放送とのインタビューおよび講演、政治活動の許可、▲北朝鮮の実状を世界に知らせ、北朝鮮自由化および民主化に寄与できる機会を保障することなどを現政権に要求した。

 


黄長燁前労働党秘書の自由な活動保障を促して

1人デモを行っている李徳男氏の姿

(c)プリジョンニュス

 

    特にこの日の記者会見には、政府総合庁舎の向い側(積善洞の現代商船の前)で、黄前秘書の自由な活動保障を促して9日目の「断食座り込み」を行っている北朝鮮軍特殊部隊出身の脱北者李徳男氏が参加した。

 

    李氏はこの日、フーリージョン・ニュースとの現場インタビューで、「政府が黄先生の言論や放送とのインタビューおよび政治活動などを許可すべきだ」と強調した後、「黄先生は北朝鮮政権と彼らの対南戦略を見抜いている。李明博政府が対北事業全般にあって黄先生の助言を聞くなら、金剛山でのテロのような蛮行は起きることもなかった」と指摘した。

 

    彼は引き続き、黄前秘書が高齢であることに触れ、「先生がこのまま亡くなる場合、南北統一は水の泡になるだろう。北朝鮮同胞たちは金正日の暴政より、韓国の屈辱的な対北政策にもっと憤慨している。自分たちを暴政から解放させてくれる『求心点』である黄先生までこのまま亡くなるち、北朝鮮同胞たちは韓国同胞をこれ以上『同胞』として看做さないだろう」と警告した。

 

    一方、この日の記者会見には、「自由北朝鮮運動連合」の朴相学代表をはじめ、洪淳京「脱北者同志会」会長、金龍華「脱北難民人権協会」会長、許・ガンイル「統一を準備する脱北人協会」、金・テボム「平和統一脱北人連合会」事務総長、白・ハンギ「6.25動乱被害遺族会」会長、奉泰弘「ライト・コリア」代表などが参加した。

 

 

フーリージョン・ニュス

金泌材記者

spooner1@freezonenews.com

www.freezonenews.com 【2008-07-17 21:06】