李明博大統領を批判した保守が最も熱心に反左派闘争中 ~李大統領追従勢力は危機に直面して手をつかねて~ 趙甲済 (2008.5.9) 現在、李明博大統領の代わりに、左派らの「狂牛病扇動」と戦っている保守勢力は、ほぼ全部が李明博政府の卑屈さを苛酷に批判してきた人々だ。彼らは李政権から何かを得ようとも、ポストを欲しがることもしない。彼らが李明博政府を批判した理由は、私感からでなく、親北清算という歴史的使命を忌避することに対する怒りからであった。「扇動放送」をはじめ親北勢力の「狂牛病扇動」を政府よりも先に論理的に批判してきたのが、趙甲済ドットコム、フリージョンニュース、オリンコリア(All in Korea)の趙栄煥編集者、金成昱記者、鄭昌仁博士、国民行動本部、刷新連合の奉泰弘氏ような人々だった。 李明博政府の「理念なき実用」路線を応援し、それに対して一切批判せずにいる人々は、「狂牛病扇動事態」が起きて、李明博政府が窮地に追われても、興奮もせず戦わない。 真正の保守勢力は、李明博よりは大韓民国をもっと愛するから左派と戦うし、いわゆる「実用主義者」などは、大韓民国より李明博がもっと好きだから左派に対する公憤心が生じないのではないか、という気がする。 とにかく、摩訶不思議な現象であり感動的な場面だ。李明博政府から得した人々は、危機に遭った李大統領を捨てて、批判的だった勢力が結果的に李大統領を護っている。壬辰倭乱(文禄の役)の時、義兵は朝廷から収奪ばかりされてきた民衆だった。この民衆は、王より国家をもっと愛したから、命をかけて起ちあがったのだ。 李明博大統領は、危機の時、誰が真の同志で、誰が裏切り者なのか見極めるべきだろう。このような彼我の区分ができないと、反左派闘争で必ず敗北する。 www.chogabje.com 【2008-05-08 19:15】 |