国会議員でない朴禧太氏は党の代表になれない ~院外からの代表は、国会と政党に対する冒涜。国会議員は政党の派遣員でない~ 趙甲済 (2008.5.8) 朴禧太議員は今度の総選でハンナラ党から公認を受けられなかった。一月後は国会議員でない。ハンナラ党は、朴議員について国会議員の資格がないと判断したのだ。もちろん、この決定の妥当性は疑問だ。多選と年齢が欠格事由なら、ハンナラ党は老人を差別する「不孝政党」ということになる。 そのハンナラ党が、今度は朴氏を党代表として決めようとする。おや、国会議員の資格もないと判断したのはいつで、153人の国会議員を指揮する党代表だとは! これは政党と国会に対する冒とくだ。代議政治をする政党は、本質的に院内政党だ。主な活動が国会を舞台にしてなされる。当然国会議員が党の代表になるべきだ。院外から院内議員たちを指揮することは、国会と政党を冒とくするのと同然だ。国会議員は政党の派遣員でない。国民が選んだ代議員だ。憲法は、国会議員が国益と良心に従って職務を行うことを命令する。有権者が選んだ国会議員が、選挙で選出されなかった党代表から指示を受ける 国会に対する冒とくだ。 ハンナラ党は気が抜けたことを日常茶飯事でやる。国会議員の公薦(公認)を自らやる能力がないと党外の人々を迎えて公認をする組織だ。朝鮮日報が、編集局長を内部的に決める能力がなくて、社外の人々を迎えて、頼むから編集局長を選んでくださいと言うと、読者らが朝鮮日報を読むだろうか。 自我喪失症に罹ったハンナラ党は、今や国会までも自我喪失へともって行こうとする。潰れようとするなら、自分だけ潰れたら良い。 www.chogabje.com 【2008-05-06 22:39】 |